志木駅から徒歩4分、100年余の伝統と信頼
かかりつけ医として、地域の皆さんの健康を支えます
志木駅から徒歩4分、100年余の伝統と信頼
かかりつけ医として、地域の皆さんの健康を支えます
当院の特徴
最寄りの駅の東武東上線志木駅東口から線路沿い 徒歩4分。
JR武蔵野線北朝霞駅からも徒歩圏内のクリニックですので、通院にも便利な場所にございます。
糖尿病外来では、持続グルコースモニタリングデバイスによる血糖管理を取扱っており、専門医による適切な血糖管理指導を行っています。また、内科と整形外科の併診が可能になるなど、各科の連携も院内でスムーズなご案内が可能となっています。
様々な機器を導入し、専門の知識をもったレントゲン技師・臨床検査技師(精度管理責任者資格保持)が各種検査を実施します。
地域医療に密着した医療経験を生かし、他機関と相互に連携をとりながら患者様の健康を守ります。
ターミナル駅近くにありますが、車での来院もスムーズで出し入れしやすい駐車場を、13台ご用意しています。
院長ご挨拶
当院は昭和2年、祖父である村山三十五郎が文京区大塚で開設した「村山病院」を起源としています。
第二次世界大戦の空襲で消失し、当時から来院されていた当地域の多くの方々のご支援により、昭和23年、現在地に新たに「村山病院」を開設いたしました。
長年、産婦人科・内科・外科・小児科・整形外科・皮膚科の診療を行ってまいりましたが、医療事情の変化に伴い、平成18年4月より内科・外科・整形外科の診療所として医療法人ルカ会「村山クリニック」に改編いたしました。
病院の診断機能(心臓超音波診断装置、生化学・血液・血糖自動分析装置)を保ちつつ、さらに、電子化の時代に即した設備・システムを整え、100年あまりの伝統と皆さんとの信頼関係を踏まえて、長年お世話になっている地域の皆さんに今まで以上にきめ細かい医療を提供したいと考えております。